おっぱい110番のたどってきた道程

代表者プロフィール

平田喜代美

1942年6月生

(平田母乳育児コンサルタント院長/育児としつけの大学講座理事長・母乳研究家・助産婦)

住 所 〒810-0041
福岡市中央区大名2丁目4-38
チサンマンション天神3  817号
TEL / FAX 092-715-1836

1965年3月 九大医学部付属助産婦学校卒業
1965年4月 国立福岡中央病院就職(産婦人科勤務)
1981年8月 国立福岡中央病院退職
1981年10月 平田母乳育児コンサルタント開業(桶谷式認定、西日本での第1号)
  • 九州大学医療技術短大専攻科助産婦専攻科非常勤講師(1982〜1992)
  • 福岡県立看護学校助産婦科非常勤講師
  • 桶谷式乳房治療手技認定者
  • 母乳育児推進研究会会長(1980〜)
  • 福岡おっぱい母の会顧問
  • アレルギーの子供を守る母の会顧問
1983年 4年間の研究の結果、母乳と哺乳ビンの飲み方の舌の違いを、世界で始めて映像的に証明し、NHKなどで放映紹介される。
1989年5月17日 国際ソロプチミストよりWHW賞(婦人が婦人を助ける賞)を受賞
1992年6月 育児大学講座 開校(理事長就任)
1995年6月 日本看護協会 福岡県助産婦職能委員 日本助産婦会会員
1995年8月 著書「おっぱい110番「愛は地球を救う」」出版(発行所/株式会社たま出版)CD(おいしいお乳になったかな)
1995年10月 福岡県知事賞 受賞(母子保健/家族計画への長年の貢献を認められる)
2000年2月 第28回医療功労賞 福岡県表彰

おっぱい110番のたどってきた道程 点描−おっぱい110番
母乳育児を普及させるための活動 おっぱいホットニュース


お母さんやこれからお母さんになる人へのメッセージ

固いものがかめない子供が増えています

昭和40年頃から固いものが噛めない子供が目立つようになってきました。

哺乳ビンに比べて母乳を吸うときの赤ちゃんは60倍のエネルギーが必要です。母乳を吸うことにより赤ちゃんは自然と顎や歯の発育が促進され、しっかりと固いものを食べられるようになります。こわいのは、顎や歯の発育は、視力やひいては精神力にも影響を与えると考えられていることです。長じて、ここ一番でふんばりのきく人間に成長するかどうかまで、母乳が影響しているのですから、お母さんとしては決して無視できないことだと思います。

人間が牛のお乳を飲んで育つ?!

また、同じ昭和40年代から、アレルギー体質や腎臓、肝臓に疾患を持った子供が急増していることも母乳育児の減少とあながち無関係とはいいきれません。考えてみれば、人間が、他の哺乳動物のお乳を飲んで育つのですから、どこかに無理が生じているのではないでしょうか。

どうして泣くのかな
どうして泣くのかな
だっこして
だっこして
ママの匂いはいい匂い−
ママの胸はあったかい−
だっこして
だっこして
ママの匂いはいい匂い−
ママの胸はあったかい−
CD「おいしいお乳になったかな」収録
「だっこして」より
作詞・作曲・唄/平田喜代美、編曲/内田達也

さらに、現代の子供の心の病といわれている、いじめや登校拒否なども、赤ちゃんの頃にお母さんのぬくもりを感じながら、おっぱいをふくむといった機会が、ミルクや哺乳ビンの普及により減ってきているからだと推測されます。

お陰様で、おっぱい110番も開設以来16年を越え、延べ7000人のお母さんを指導してまいりました。それら全てのお母さんに「しっかりと赤ちゃんを抱きしめてあげてください」と必ず伝えてきました。赤ちゃんの頃のお母さんの暖かさがどれだけ影響を与えるか…。まさに「おっぱいは地球を救う」のです。お母さんの胸にしっかりと抱かれ、幸せそうにおっぱいを飲む赤ちゃんの顔をかいま見るとき、母乳育児の大切さとおっぱいの偉大さをあらためて感じます。
愛情をたっぷりで
健やかに育つ赤ちゃん。


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